h28年地価調査発表

h27年地価調査価格が発表になった。

事務所を中心に活発な取引が進む東京とは違い、県内は人口減の都市が多い。

人口の増加する戸田市やさいたま市など県南部では地価上昇傾向。
県北部や秩父地域では下落傾向が依然続き、南北格差が広がっている。(h280921埼玉)

首都圏中央連絡道が、境古河~藤沢間が開通したため、東北道から東名湘南への接続がよくなった。
そのため、物流拠点の進出が相次ぎ、工業地は軒並みプラスが現れた。(h280921日経)

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