カテゴリー別アーカイブ: ●埼玉県西部地域の状況

川越増形産業団地

川越市と狭山市にまたがる地域に産業団地ができることになった。
平成30年度の埼玉県予算に55億の予算がついた。
 2年間で買収、造成分譲までを行うらしい。
高速道路のインターチェンジや国道16号線と近いことが大きなポイント。
川越増形地区産業団地

国土交通省は、平成30年1月1日時点の地価公示価格を発表した。
この数年を通じ、埼玉県内の住宅地は,南高北低。
一方、工業地と商業地は上昇しているところが目立った。
特に首都圏中央連絡道が一部を除きほとんど完成したため、交通アクセスの良いインター周辺の流通拠点に需要が集まっている。

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板東33観音

板東33観音霊場地図
関東の1都6県のお寺を巡る『板東33観音霊場』
昨年11月,茨城の調査をすることになったことをきっかけに回り始めた。
昨日、日光中禅寺をお参りし、32カ所を終えて、残りは浅草浅草寺のみとなった。

楽に回れるようになったのは、首都圏3環状と北関東自動車道がほぼ整備されたからである。
ことに首都圏中央連絡道の力は大きい。

これまで遠いと感じていた鎌倉や成田、日立などに向かうのに所要時間がおよそ読める。

流通業界が大きく変わるのも当然のことだろう。
それに伴い、不動産の利用も変わるから地価も変化するのは当たり前。
利用価値の高い土地は遠くても高く評価され、逆に東京に近いのに使いにくいから売れない土地も現れている。

何が最有効使用なのか、
経済状況をよく研究しておかなければ、最有効使用を見誤り,思わぬ見当違いの評価を起こしかねない。

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化粧品の物流もネット対応

首都圏中央連絡道沿いである川越には、物流センター用地を求める話が多く舞い込んでくる。大和ハウスや三菱地所、GLPなどの大手企業の外にも様々な動きがある。

その実態の一つが新聞記事に載っている。
工場で生産している化粧品、注文に応じて個別に充填放送して顧客に届けたいが、生産現場に配送機能を持つのは難しい。

逆に物流や倉庫業者が対応しようとしているのが現在の物流状況のようだ。

詳細は 日経新聞記事をご覧下さい

今後は卸業者や小売業者を通さず、生産者から物流業者が直接顧客へ届ける仕組みになりそうだ。

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佐久間旅館

明治27年から続く割烹・佐久間旅館がこの3月で営業を閉じることになった。
大学教授だったご主人が亡くなり、後継者問題が火急の課題になったことが原因なのだろうか。

将棋名人戦が開かれたり、多くの文人墨客が宿泊した。
蔵造りの街並み、伝統的建造物群保存地区にも近い、とても目立つ角にある。

何とかならないか、と思っていたところに、日経新聞の記事が出た

観光支援特化ファンド(古民家、旅館再生に250億円)

セレブな観光客向けにリニューアルすれば、採算がとれるのではないだろうか。

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異常気象

2017年の夏は異常気象と言うべきなのだろう。
関東に限って言えば、
6月の梅雨 空梅雨状態
7月前半  猛暑が続く
7月後半  梅雨明け宣言後曇りから雨
8月20日まで 21日連続降雨(観測史上2位)
これでは今年の夏は子どもたちの夏休み前に終わり、秋雨前線が7月下旬から居座ったということかもしれない

7月前半までは、早い夏が来たと捉えて夏物の売れ行き期待があった
しかし、その後の冷夏により農作物の不作も懸念されて景気の足を引っ張った。

景気に良いのは、
暑いときは暑く、
寒いときは寒くなれば衣料品、飲食の需要も高くなる。

このままでは、ビール業界、衣料品、空調機など
夏に売れるはずのものの在庫ばかりがたまるのではないか。

川越駅西口の市有地 デベロッパーに任せてビル建設へ

川越駅西口市有地民間ビル開発へ(20170405埼玉)

川越駅西口地区の真ん中は,長いことポッカリ空間が開けている。
商業高校のテニスコートや自転車置き場として使われ、送迎バスの発着場所でもあるが、いずれも暫定利用。
「西口に賑わいをもたらすのは何か?」と注目されてきた。

新聞記事では、大宮の不動産業者が開発するらしい。

期待を持って見守っていきたい。

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平成29年地価公示発表

国土交通省は、平成29年1月1日時点の地価公示価格を発表した。埼玉県内の住宅地は,県南の利便性が高い浦和、川口での人気が高く、東京への通勤の便が悪い県北は相変わらず下落している。
一方、工業地と商業地は上昇しているところが目立った。特に首都圏中央連絡道が一部を除きほとんど完成したため、交通アクセスの良いインター周辺の流通拠点に需要が集まっている。
入間市宮寺の工業地は10.3%と二桁の上昇となった。

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国道16号線のネック解消へ

入間市河原町交差点までの国道16号線は、これまで片側1車線。渋滞地点として有名だった。
それが、この3月に片側2車線(全4車線)に拡幅する。

首都圏の二桁国道として珍しい片側1車線は、着工後半世紀を経て、ようやく姿を消す。

渋滞がなくなれば、人も流通も活発化する。

国道16号ネック解消(20160315日経)

本川越駅西口の通行量が増えた

28年2月 本川越駅西口が開設した。
これまで10分近くかかっていた東武東上線川越市駅と西武新宿線本川越駅の乗り換えが大幅に短縮5分程度になった。

昨年、川越市役所が調査した資料によると
26年に7,800人だった歩行者が、開設後の28年夏には13,000人に67%増となった。
一方、これまで通行していた北側の通りには7,000人の通行量が2,200人と、大幅に減少している。

この報告は28年7月の調査によるもの。
現在はこれ以上に増えているのは確実だ。

その一方、横断歩道を通る通行者がひっきりなしのため、車とのトラブルも予想できる。

川越警察署の白バイのチェックは頻繁だ。
「ウーウウー 白いワゴン車の運転手さん、左に寄せて止まって下さい」

横断歩道前での徐行違反、あるいは通行者がいるのに停止しなかった、ということで取り締まられているようだ。

横断歩道の所に歩行者用信号を作っても、人がたまる場所がない。
急いでいる人は信号を守らないかもしれない。

しばらくのあいだ、朝の通勤時間帯に本川越西口に車を走らせない方が賢明、かもしれない。

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